最近気をつけないといけないなと思うのは組織においてやらないという判断をすることも非常に重要だということ。やったことで評価されがちだけどやらないとしたこともちゃんと評価したほうがいいんじゃないかなと思う。会社で役割を与えられると人は何かをやろうとする。しかし、営業など直接的に成果をあげる部署でない例えば管理部門やバックオフィス系の職種が過剰にそれをやり、効率が悪く、優先順位の低いものまでし始めると組織の利益効率が落ちる。
それだけならいいが、現場が悲鳴をあげ組織が崩壊することもある。まず第一にそういった部門に過剰に人を入れないということを考えるべきだが業務量というのはいつだって人事より流動的であるためそれも難しい。人員が過剰になった時、ちゃんと組織全体のリソース量を考え、何をやらないというのを決めるのもりっぱな決断である。
でもなかなかこれを評価するのは難しいよなあ。。。
ちゃんと施策の効果を定期的に調査し、効率性を調べるというのはもちろんだがそれはあくまでやった施策に対してでやらなかったことによる効率性ではない。リソースあたりのその人の成果を出すべきなのかもしれない。しかしそうなると逆にそこの管理が難しい。人的リソースの場合、どこでどのリソースに割り当てられたとするかは定性的な部分も多い。
