武田信玄に学ぶ人の下に人を作るか法の下に人を作るか

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キングダム熱くなりましたね。秦は法治国家として人の支配ではなく法での統治をときましたが、これ組織論に置いて結構重要な考え方かなと。リーダーもルールの元にはメンバーと同列として扱うかどうか。武田信玄もこれには悩んでいたみたいです。完璧に見える信玄ですが家督を継いだ当初は統率がままならず、家が乱れ、勝手に徴税する家臣もいた。そこで信玄が作ったのが法でここで面白いのが自分もこの法を破ったら同じように罰を受けるとしたことです。つまり自分も法の下にいると明記したのです。

 

チームの型によって変えるべき

 

コレとは違って人の下に人を置くのもありだと思います。つまりリーダーの言うことが絶対というチームです。こういったチームはうまくいけば柔軟に対応できます。ただし、そのリーダーに絶対的な信頼感があるという前提での話です。

 

気をつけなければいけないのが国も中間管理職も人は選んで集まっているわけではないということです。つまり、経営者で人がその人と働きたいからと集まってきた場合、リーダーに絶対的権力をもたせることは可能かもしれないですが、中間管理職などはメンバーが選べるわけではありません。会社に言われてしょうがなく配属されている人が主だと思います。そういった中では人の下に人を作る系の組織はなかなか機能しない気がします。たまたま気があって信頼されることはあるでしょうが。

 

ではルールの元に人を置くとした時、プロダクトを作るチームのルールは何かというとプロダクトの拡大です。そしてその拡大のための戦略です。つまりプロダクトマネージャーは戦略という法を作り、チームをその戦略の元で動かすのが一番多くの人ができることなんじゃないかと考えています。

 

カリスマ性なんて大抵ない

 

カリスマ性なんてものは大抵の人間にありませんし、メンバーとの相性もあります。戦略を制定し、その戦略にあっているかどうかで人を動かす。そしてその戦略に反することは自分ももちろんしないと言うのが重要。上司は勘違いしやすい。なぜなら部下がおべんじゃらを使うから。しかし、おだてるからといって本当に尊敬しているとは限らない。自分はカリスマなんかじゃない前提でチームは作るべきである。

 

 

 

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