今更だけど「秒速で1億円稼ぐ条件」を読んでみた。まあやっていることの良し悪しは別にしてなるほどなーと思うことが多い。結構普通に経営してても役に立ちそうだなという考え方がいっぱいあった。
言葉にのるか言葉を作るか
本の中に既に流行っていたノマドワーカーという言葉を使わずにフリーエージェントという言葉を使ったという話があった。これはwebのテクニック的にもマーケティング的にもすごく重要だと思う。既に流行っている言葉を使えば検索のニーズもあるし、認知をさせる必要がない。既に認知が広がっているので。しかし、もちろん競合も多いし、なかなか広まってからその言葉のトップにたつのは難しい。与沢氏も正直同じ意味であるノマドワーカーという言葉を使わずフリーエージェントということを使ったのはその言葉の第一人者となるためだろう。
もし新しい言葉を使えば認知から始めなければいけないが広めることができればその言葉の第一人者は自分だ。まあフリーエージェントという言葉が流行っているのかは僕は分からないが(層が違うのか?)この考え方は重要だなと思った。
タイトルというラベルと結果をとにかく押し出す
情報商材は本などと同じで中身がバレると価値を失う。というよりその中身を知ること自体が価値。なので非常に売るのが難しいと思う。他の商材と違い体験してもらうということができないためその売り方が重要になってくる。与沢翼さんはタイトルとそれでどう稼げるかをとにかく押していった。テレビなどのイメージでおなじみだがとにかく露悪的なほど稼げるといい、ユーザーに中身はよく分からないけどこの情報を買えばこうなれると押した。またタイトルをこだわることで中身ではなくラベルをおしていった。ユーザーはそれで何ができるかとラベルで購入を決めていった。
結構ビジネス上で役立つこと(特にマーケティング)が多かったのでおすすめ
詳しくは下記
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秒速で1億円稼ぐ条件 [ 与沢翼 ]
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