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webとアプリの差で最も大きいのはpush通知だと思っている。最適なタイミングで個人に最適化した文言を伝えられるのはユーザーの習慣化に非常に有効だ。今までwebだとユーザーを習慣化させるためにはブックマークしてもらったりURL直接打ち込んでもらったりしていたわけだけどそれってよっぽどユーザーにとってそのサービスが強くないといけないわけだし、開いて良いコンテンツがないと逆に評価が下がるのでかなり難易度が高いことだった。実際それを達成できたサービスって本当にごく僅かだと思う。(mixiとかfacebookとかSNSぐらいなんじゃ)

 

webで習慣的に診てもらう状態にするには

・常に良いコンテンツを更新していること

・ブランディング

が重要になってくる。逆に上記が難しい場合、いいコンテンツがでた時(いいタイミング)に適切な文言で伝える必要がある。アプリのpushはこれに最適。

ではwebで上記が難しい場合どうしようと今考えているが、SNSがいいんじゃないかと考えている。twitter、facebookなどすでにアプリを落としてくれていて、しかも毎日のように開くサービスを入り口にすれば適切な時に適切な文言、画像で伝えられる。つまり、SNSをnotificationとして使う。

Snapchat

snapchatのいきおいがすごく、日本でも流行り始めました。正直最初LINEがこれだけ盤石な中無理だろうと思っていたし、実際最初きいた時何が起こっているのかよくわからなかったんですが調べてみるとなるほどなーと思うことが多かったのでまとめてみた。

 

snapchatはメッセージングアプリとしては流行っていない?

 

snapchatが10代中心に流行っているけど使われ方としてはメッセージングアプリとしてではなく、フィルターを使ってSNSで皆に共有する使われ方が多いように感じる。(これは公式に出ているわけではなく、感覚とtwitter見て)あくまで個人的な感覚だけどfacebookやtwitterがsnapchatの投稿を制限しようとしているらしいので2社とも脅威には感じているのだと思う。

 

ツールから攻め、ユーザー数が伸びたらコミュニティになる

 

この動きは要するにツールとして先ず使ってもらい、皆が使うようになったらコミュニティにするという流れを狙っているんだと思う。メッセージングアプリとしてはもう主要な国でそれぞれのテリトリーが決まりつつあるため侵略は難しい。snapchatはそこをまずフィルターとして侵略を狙っているように見える。たしかinstagramもはじめタイムラインがなく、他のSNSに流すしか無かった。それはむしろわざと共有場所を自分で作らないことで他のSNSへの露出を成功させた。これと同じモデルだと思う。

 

他のメッセージングアプリの出方

 

LINEでも動画フィルターはでたし、他のメッセージんアプリでもこのモデルの模倣は当然出てくると思う。フィルター自体に競争優位性は無いのでこれからは他のSNSとの関係性とどれだけ素早く動けるかなのか。

 

今後のメッセージングアプリの勢力図は?

 

ただ、これでsnapchatが侵入してきてもフィルター以外の使われ方するのかは疑問。メッセージングは引き続きLINEな気がする。日本以外だとどういう動きをしているんだろう。