隣の芝は青いと言うのはよく言ったもので他社での友人の働きぶりは輝いて見えるものだ。あの会社に行ったらもっと良くなるかもしれないというのが転職の理由で一番多いと思う、というよりより良くなると思っているから皆転職するんだと思う。ただ皆が皆転職先で思ったような仕事ができるわけではないし、転職前に思っていたようにはいかないものだ。
転職を度々する人はどういう思考回路なのか?というのがあまりわからなかったんだが最近僕も行き詰まって一瞬隣の芝が青く見えたのですごく共感できるようになったwその時の個人的な思考をちょっとまとめてみる。
何故よく見えるかの仮説
・自分のいる会社を批判するために逆に他の会社をよく言う
・同窓会では皆自分の会社をよく言うもの
・転職する理由をつけるため
自分のいる会社を批判するために逆に他の会社をよく言う
わりかし多いのはコレなんじゃないかなと思っている。別に他社の事を本当に好きなわけではないんだが自社を批判するためにあの会社はこうなのにうちはこんなにひどいというために美化する。美化するうちに本当にいい会社なんだと思い込み始める。人間の思考回路は実に自分に甘くできている。
同窓会では皆自分の会社をよく言うもの
同窓会では結構自慢してしまうものだ。そもそも同窓会には社会的に成功している人とその人と結婚したい女が集まるなんて言う人もいるぐらいだ。これはOBOG訪問とかでもよくあることだけど社外で自分の会社、立ち位置を自慢したくなるものだ。その自慢を真に受けるとすごくいい会社に見えてしまう。逆に社員に面接やOBOG訪問などを受けさせるとよく言わざる負えないし、よく言っている間にだんだんいい会社だと本当に思ってくるもんなんじゃないかと感じている。実際僕は面接をしはじめて結構会社のことを好きになっているw
転職する理由をつけるため
若干一つ目とかぶるが転職する言い訳を自社の批判でするよりもより良い他社にいくのほうがポジティブに見えなくもない。そのためにわざと自分に思い込ませようとするのもあるんじゃないだろうか?
以上のような考えに至った時に実際に他社でどんなことができるんだ?具体的には自社とどう違うんだと考えた時、意外と今直面している問題は他社に転職しようとも起こり得るものだったりする。そのことにふと気づくと転職意味なくない?と思える。
