プロダクトマネージャーと起業家の違い

僕は元々起業していたのを諦め、プロダクトマネージャー(以下PM)として働いています。結構自由にPMにさせてくれる会社のため起業家の時とプロダクトづくりに関しては変わらずに働けていると思っていたのですがやはり違うと意識しないと行けない所もあるなと思い、まとめてみました。

 

メンバーは君の事をなんとも思っていない

 

今の僕の職種だと一番違うのは人事権があるかどうか。人事権の中でも採用権があるかどうかが大きく違います。つまり経営者である時代はメンバーが全員自分とある程度相性が良さそうだと思って取るし、向こうも僕と仕事をする気で来るため一緒に仕事をする時の接し方が違います。これがPMだと基本的にお互い強制的に一緒にされているため意識が違ってきます。もちろん大抵の人はそれでうまくやろうと努力しますし、そこに不満は全く無いのですが経営者の時代とそこは違うと意識しないと自分の態度が不遜に見えてしまうこともあると思うので気をつけなきゃならんなと思っています。

 

基本最初は僕のことを知らないし、僕に対して何の評価もないという認識をちゃんと持ってどうメンバーにアピールをするか、どう接していくかを考えないと行けないなというのが最初に違いを感じた瞬間でした。

 

論理で説明できるものとできないもので分けておく

 

経営者だと上に説明する必要が無いため論理で説明できない。なかなか他人には理解し難い戦略もできます。(ただし、株主がいる場合は別)しかし、プロダクトマネージャーは上司が基本的にはいるのでよほど信頼感がない限り、客観的に説明できない戦略は無理だと考えたほうがいい。それは僕が上司の立場でもそりゃ難しいと思うので客観的に説明できるのかできないのかはせんびきした方がいい。できないなら通らない可能性が高いので一度言ってダメだったら諦めたほうがいい。感覚が合わなかったんだなと。でもどうしても戦略上譲れない場合もあると思うのでその時はひたすら根比べする笑

 

 

 

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